東山動植物園(愛知県)

春の東山動植物園。

約4ヶ月ぶりに東山動植物園に行ってきました。この日は、ゴールデンウィーク前半。いつものことながら、休日の園内は驚くほどの人出です。敷地も広く、遊園地や植物園もありますし、休憩スポットもたくさんあるので、1日中楽しめる場所だからでしょうね。

この日は快晴、気温は26度・・・ということでしたが、日向の体感では30度くらいあるのではないかと思うくらい非常に暑い1日でした。そんな日のゾウたちの様子です。

東山動植物園には、今年47歳になるメスのワルダー、16歳のメスのアヌラと14歳のオスのコサラ、その子どもである4歳のメス、さくらの4頭がいます。

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こちらはワルダー。この日は飼育員さんによるアニマルトークがあり、ワルダーの体重当てクイズがありました。

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ワルちゃんの体重は・・・4トン超え。4010kgほどあるそうです。ゾウは終生成長を続ける動物だと言われているので、メスの3頭の中では1番大きい体をしています。

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何だかグチャグチャのさくら。泥まみれで草も背負って、お転婆を全身で表現しているようです。

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コロコロした体型で丸顔のさくら。本当に大きくなりました。

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浴びたドロがそのまま乾いてペンキを塗られたみたいになっていました。

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こちらもさくら。

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同じ角度で撮ったこちらはアヌラです。さくらと比べるとなんとなく色っぽく見えます。

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アヌラもさくらと同様、ドロ浴びをしたようで所々が白くなっていました。

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こちらはコサラ。今日も母娘とは別の運動場にいました。こう見ると小顔ですね。

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ワルちゃんの方でアニマルトークをしている間、さくらが自分の存在をアピールするように柵から顔を出していました。「わたしにもオヤツくーださーい!」と言っていたのかな?

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柵に鼻を乗せて一休みのワルちゃん。

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柵越しにワルちゃんとさくらが何かしているなーと思って見ていたら、ワルちゃんが持っている枝をさくらが取ろうとしていました。ワルちゃんがさくらにあげるために持って来たように見えます。ワルちゃんは、さくらがその枝を取って食べるのを優しい目で見ていました。

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こちらはアヌラの尾。毛が全くなくなっています。

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こちらはさくらの尾。フサフサです。ワルちゃんもコサラもフサフサで、以前にさくらがアヌラの尻尾にじゃれついて遊んでいたことがあったので、おそらくアヌラの尻尾はさくらに全てむしられてしまったのでしょうね・・・。

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本当に大きく育ったさくら。アヌラも成長しているとは思いますが、数年後には体高が同じくらいになっているかも知れませんね。

夏の名古屋は本当に暑くてゾウたちにも大変な季節ですが、4頭で仲良く元気に過ごして欲しいと思います。

投稿者について

愛象写真家です。国内外のアジアゾウを撮り続けて10年。2014年、初のタイのチェンマイ訪問。2018年にはタイのスリンで象祭りを撮影しました。ゾウだけの写真展も不定期で行っています。兵庫県神戸市出身、神戸在住。

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